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”これはイケそう！！”
そんな
チョコレートがこちら…

ー 目次 ー

◎乳酸菌ショコラ　… 　…生きた乳酸菌が100倍とどくって何？

　

SWEETS DAYS　乳酸菌ショコラ

”SWEETS DAYS 乳酸菌ショコラ”
…2016年ヒットするだろと言われている注目のチョコレート！

LOTTE（ロッテ）から発売されたものなのですが、
単なるチョコレートではないのです。

ちなみに、
この乳酸菌ショコラは2種類あります。


それぞれの栄養成分はというと…

『乳酸菌ショコラ アーモンドチョコレート』 （栄養成分）1箱当り（86ｇ）当り ・エネルギー…494kcal（1粒当り標準23kcal） ・たんぱく質…9.0g ・脂質…33.5g ・糖質…37.2g ・食物繊維…3.7g ・ナトリウム…43mg 『乳酸菌ショコラ ミルクチョコレート』 1枚（標準4g）当り ・エネルギー…22kcal ・たんぱく質…0.3g ・脂質…1.3g ・炭水化物…2.3g ・ナトリウム…3mg

この「乳酸菌ショコラ」は知らないで食べるよりも、
知って食べた方が絶対にイイ！

というか、
知ると”スゲ〜”と思う代物だと思います。


テレビを付ければ、
こんなＣＭを目にすると思いますが…
〜”チョコで包めば、生きた乳酸菌が100倍とどく…”〜

さて…
このＣＭだけでどこまで理解できますか？

正直私はいまいちでした。

そんなわけで次では乳酸菌ショコラのフレーズ
”生きた乳酸菌が100倍とどく”について話していきます！















　

生きた乳酸菌が100倍とどく

この”100倍とどく”という言葉を聞いてどう思います？


僕が思うに、
『SWEETS DAYS乳酸菌ショコラ』を
一言で言うならコレに尽きると思います。

それでは
どんな意味かというと…

”生きた乳酸菌が100倍とどく” …本来人間は食べ物を食べて、 そして腸に届くまで約2時間かかると言われています。 乳酸菌は熱や胃酸に弱いと言われているので、 腸に行くまでに乳酸菌が熱や胃酸にやられ死んでしまう可能性がある。 でもチョコレートで包んであげる事で、 腸に行くまで乳酸菌を守ってくれるわけです。 だから”生きた乳酸菌が100倍とどく”というフレーズになっているのです。 （チョコで包んだ時と包まない時のを比較した場合）

でも
チョコで包むメリットは他にもあるのです。

・”常温保存ができる。”
…PA-3はヨーグルトの商品なので、冷蔵庫で保存しないといけません。
でもこれはチョコレートなので常温での保存が出来るのです。

・”Anytime,Anywhere”
…時間と場所を選ばずどこでも食べられる。
常温保存が出来るチョコレート商品なので
持ち運びも容易でいつでもどこでも食べる事が出来る。



乳酸菌をチョコで包むか包まないだけの差が、
ここまで雲泥の差が出てしまうのはスゴイ発見！！

それだけにこの100倍という数字は、
知れば知るほどスゴイと思ってしまうわけです。


食べると分かりますが、

… 味自体は”普通に美味しいチョコレート”です。

”普通に美味しいチョコレートで、
＋（プラス）して機能性が追加された”

そう思うと何だかお得に感じてしまう…。



チョコだけに、
チョコっと食べてみてはいかがですか？

ロッテ スイーツデイズ 乳酸菌ショコラ アーモンドチョコレート 86g×10個